実際、私は開封して握った瞬間、「おっ！しっかりしているじゃない！」といった感想を抱きましたし、この狙いは正解と言えそうです。

また、誠さんからは「肌に優しい」という魅力も教えてもらうことができ、これもセブンディーンボルドーの魅力でしょうし、誠さんはこの要素にかなり感動してくれました。

下つきも同様、性能はほぼ変わりませんが（正直違いはイマイチピンとこないかも）、やはりこちらも価格は中々。

入口はややキツ目、奥に進むほどまったりとしていく不思議な挿入感がまた良い。

このサイズ感でも持ち運びや保管などもしやすくなる気がして、個人的にではありますがかなり嬉しかったです。

天下のトイズハートですから、今後同じような系統でさらに進化した商品をバシバシ生み出してくれると、期待して待ちたいところです。

定番モノから最新のマニア向けオナホまで、相変わらずオナホを次々に試用する毎日(多ければ日に何本も)を過ごしています。生身の女性を抱くことよりはるかにオナホをセックスするほうが多いですからね！

奥深くまでピストンした際に、飛び出た子宮口とその周りに空洞があるため、大きくピストンすると刺激が目まぐるしく変化し気持ちいい。

リアル系オナホは、女性器タイプだけでなくフェラチオタイプもあります。豊富な種類のフェラチオホール（以下、フェラホール）の中でも、女性の口元の見た目が非常にリアルなのが、この黒ギャルの絶頂フェラ天国。

人肌の質感を再現した表面の手触りは、ザラザラしていてリアル。実際に触ってみたら、僕のお尻と同じ手触りだったのには、少し驚きました。

重さも250gということで、最近のオナホールが重量型傾向にあることを考えても、比較的扱いやすいため、開封時点でこれといった問題点を発見できないほどハイクオリティです。

比較的緩めの挿入口と、中もまったり系で、ソフトな感覚がやや強いホール。

点数をご覧いただくとわかる通り、使った感想は「最高！」でしたし、「良い意味で不思議な気持ちになる」のですよね。

その形は維持しながら、「細かい螺旋状のギザギザ」が奥まで続いていくという、かなりわかりやすい個性をもっているのですよね。 more info